突然、腹痛を訴えて入院してしまったお兄ちゃん。
妹は大好きなお兄ちゃんのためにお泊りして世話をすることに。
お風呂に入れないお兄ちゃんを蒸しタオルで拭いてくれる健気な妹。
その手はズボンにかかり、おちんちんも洗うと言います。
「お兄ちゃん そのお股抑えてる手…… えへへ その~ 離して?」
「も~ 恥ずかしくっても病気治すためなんだから……お兄ちゃんなら出来るでしょ?」
お兄ちゃんは仕方なく妹におちんちんを任せます。
洗う刺激で徐々に大きくなっても妹は慌てずおちんちんの皮を剥いてカリ首のチンカスを取り、タマタマのマッサージまで。
お尻の穴まで綺麗にした頃にはおちんちんはパンパンに膨れていました。
妹はエッチなお兄ちゃんのために吐精措置をすることに。
「溜まってる精液、全部ぴゅっぴゅして気持ちよくなろうね」
おちんちんをシコシコされて射精したお兄ちゃんはぐっすり就寝。
だけど妹はムラムラが止まらず、お兄ちゃんの寝顔とおちんちんをオカズにオナニーを始めてしまい……。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【トラック(1)】
妹はお兄ちゃんの体を拭いてあげます。
背中もお腹もおへそも綺麗にして次は下半身。
お兄ちゃんは股間を隠そうとしますが妹はおちんちんの皮までめくって指でごしごし。
綺麗になったけど完全に勃起しちゃったおちんちんに今度はエッチなお掃除を開始。
べろちゅーと巧みな手コキで兄ちゃんは精液を搾りとられるのでした。
「……ぁ お~ くす お兄ちゃん? ちんちん 少し勃起してるでしょ~ くすくす バレバレですよぅ~ ちんちんのカタチ変わって来てるもん 一目瞭然……」
「ん? ちんちん、もう限界なの? 精子出ちゃう? そう…… なら~ もう出しちゃおうよ 初めてちんちんで女の子の体温感じて 興奮しちゃって もう我慢出来なくなってるんでしょ?」
【トラック(2)】
たっぷり射精したお兄ちゃんは眠ってしまいました。
でも実は1日に3回もオナニーするエッチな妹はムラムラが止まらず、お兄ちゃんのパンツを下ろしておちんちんをオカズにオナニーしちゃいます。
男らしい勃起と射精を思い出しながらおちんちんにキスをし、自分の愛液で塗れた手をお兄ちゃんの唇に……。
「お兄ちゃん ちゅ はぁ~ はぁ~ も もう一人で しちゃおう…… お兄ちゃんのすぐ隣で オナニーしちゃうの……」
「もう片方の指で アソコ…… クリトリス…… んんっ! ぁ~ ん~~~っ あん あん 気持ちー…… 気持ちーよぉ~ ぁん ううう! あ あ あ」
【トラック(3)】
退院の日の朝。
妹はおしっこを出そうねと自分の水筒に「し~し~」させます。
おしっこを切るためにおちんちんを振るとたちまち勃起。
タマタマもすっきりさせるために妹は手とお口を使ってシコシコ&チュパチュパ。
おしっこも汚れも全て舐めとり、もちろん最後はびゅるびゅる出てきた精液をごっくんしてあげます。
「私 お兄ちゃん落ち着いて オシッコ出るまで ちゃんと支えててあげるから……だからぁ…… 焦らずゆっくり しーしーしようね……」
「ん~ お兄ちゃんの味 濃くなって来てるよ そろそろイッちゃう?あは うん じゃあ 精子 ぴゅっぴゅしよう? お口の中で ぴゅるぴゅるって出して」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【制作協力】
・みもりあいの様 (声優)
・ウノミキ様 (イラスト)
・トナカイ様 (作品紹介文)
・尊妹 (企画/台本/編集)
【合計再生時間】
01:02:56
|