その他詳細
【登場人物】
◆センパイ(あなたです)
後輩のカナとは普段からよく話をしています。
カナのことが好きなわけではないですが、かわいらしく、少し気になっています。
◆後輩(カナ)
普段からノリがよく、明るい性格で、友達もたくさんいます。
普段はエッチなことには全く興味がないように振る舞っていましたが、実はドSで、
足で男の人をいじめたいと、ひそかに考えていました。
趣味はジョギング。
【作品の特徴】
本作品は、M向け・ドM向け・足フェチ向けの音声になっています。
以下に特徴を挙げますので、ご購入の参考にしてください。
・女の子に屈辱的な言葉責め、命令をされる
・敗北宣言をさせられる
・命令されてオナニーをさせられる
・段階を踏んで調教されて、最終的にはドMにされてしまう
・女の子の足で責められる
・足フェチ
・匂いフェチ
・逆転なし
【音声の内容】
◆1.私にいじめられてマゾになりたかったんですよね?(07:45)
「私のことを考えただけで、おちんちん大っきくしちゃうようなマゾになりたくないですか?」
「しかも、ただのMじゃないですよ。ドMです」
「私のいいなりになって、私の足が大好きな変態になるんですよ~」
「先輩がマゾになってー、カナの足に服従しちゃうこと、楽しみにしてますから」
◆2.もう後戻りできませんよ?(11:05)
「年下の女の子に負けちゃうなんて認めたくないんですか?」
「そんなプライドさっさと捨てちゃったほうが、すっごく気持ち良くなれますよ」
「じゃあ先輩は、今からカナの奴隷です。しかも、足奴隷ですよ~。恥ずかしいですねー」
「もう引き返すチャンスもあげませーん。最初にはっきり断らなかった先輩が悪いんですよ?」
「年下の女の子に命令されるのってどんな気分なんですか~?」
◆3.へんたいにしちゃいます。(15:32)
「じゃあ先輩、今から私と勝負ですよ~。ルールは一つだけです」
「先輩は、私の足の裏にキスさえしなければ勝ちなんです。簡単ですよね?」
「自分からマゾですって言っちゃうような変態にしてあげますからね~」
「先輩がプライドぜんぶ捨てられるように、私がこの足で負けグセつけてあげます」
「……あーあ。とうとうやっちゃいましたね~」
◆4.ドへんたいですね。(16:56)
「今日から、もっときつーい調教してあげますね」
「っていうか、先輩、まだプライド残ってたんですかぁ?」
「先輩は、マゾなのにご主人さまにお願いもできないんですか~?」
「今日もこの足に負けちゃうんですよ?」
「先輩の顔、私の足置きにされちゃってるんですよ? 悔しいですね~。あはははは!」
「後輩の蒸れた足舐めて、チンポの先っぽ足でつかまれてー、自分でしごいてイっちゃうんですよ~?」
◆5.自分がなにしてるか分かってますか?(10:56)
「カナ様には絶対に逆らえません、一生カナ様の奴隷です、って認めさせちゃいます」
「足の匂いを嗅がされて、言葉でいじめられて、私にそれを見られながらチンポをしごくんです」
「もう私にはぜーったいに逆らえないって感じながら、情けなーく射精しちゃうんです」
「後輩に足の匂いを嗅がされてー、オナニーさせられてるんですよ? はずかし~。あははは!」
「誰にも見せられませんね~、こんな姿」
「こんなのでイっちゃうんですか? ホントに? 女の子の足の匂い嗅いでるだけで?」
クレジット(敬称略)
ボイス :ごま豆乳
イラスト:トッポギ
シナリオ:やきのり
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